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ファッションで脚長 【ファッション講座:脚長テクニック2】
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ファッションで脚長

「横縞は太って見える。縦縞は痩せて見える」
色やデザインで脚長に見せる、というとなんか嘘っぽいですが、こんな話は聞いたことがあると思います。
「横縞は太って見える。縦縞は痩せて見える」
これは目の錯覚によるものなのですが、このような効果をファッションに取り入れることが、上手なコーディネートにつながります。
例えば、パンツスタイルはどちらかというと縦縞です。パンツスーツのように、折り目がきちんとついたパンツだと、より縦縞の効果があらわれます。
その他にも、
「明るい色は大きく、暗い色は小さく見える」
「赤や黄色は手前に(大きく)、青は奥に(小さく)見える」
のようなことがいわれています。頭の片隅に入れておきましょう。
アイテムごとの組み合わせを考える
シルエットでは、体を胴と脚の2つとして見るとかきましたが、ファッションとしては、「服」ごとに分割して色やデザインを見ます。
例えば、ブラウスとタイトスカートの組み合わせだと、ブラウス部分とスカート部分と脚の部分になります。
ここで、ブラウスとスカートが似た色だったとしたら、ブラウス+スカートが1つのカタマリと映ってしまい、(長い)胴に見えてしまいます。しかも、スカートのため、脚の長さは実際よりも短く見えてしまいます。
ではどうすればいいのでしょうか。
(実際には無数のパターンになるので説明は難しいですが、)簡単に手短に言うと、「メリハリ」をつけることで解決します。
ブラウスとタイトスカートの例では、明るい色と暗い色を組み合わせるとか、原色系と白または黒、柄入りと無地のように組み合わせてコーディネートします。
これと正反対の着こなしをすると、「フォーマル」っぽくなります。同じ生地(高級そうな生地)でのコーディネートは、フォーマルそのものです。(フォーマルだと脚が短く見えてしまうのは、このせいなんですけどね)
「端に視線を集める」
ちょっと変な表現ですが、ブラウスとタイトスカートの例では、ブラウスの方を強調する(スカートよりも目立たせる)ようにします。
ブラウスは胴体側なので、縦に短くまとめるように注意しますが、ジャケットのような羽織る着方をしなければ、裾をスカートやパンツに入れて丈を短く着られます。
そして、明るい色や、柄物、凝ったデザインのものなどで、スカートよりも目立つようにコーディネートします。
アクセサリーなどを使うのも効果ありです。
ポイントは、「端に視線を集める」ことです。
あるいは、「お腹から視線をそらす」と覚えておきましょう。
デザインに凝ったものは、ウエスト位置に必要以上の飾り付けを施しています。また、ウエストベルトを長く垂らしたデザインのものもあります。
このようなアイテムは、体型に合ってなかったり着こなしを間違ってしまうと、ウエスト位置が強調され、結果的に胴長コーディネートになりやすいものです。
また、この「端に視線を集める」テクニックは、ひとつひとつの商品でも効果があります。
ブラウスでは裾よりも肩やえりまわりのデザインや配色に特徴のあるもの、スカートでは裾に特徴のあるものを選ぶのが鉄則です。
ウエスト部分が凝った商品は、ブラウスでもスカートでも、あまりおすすめできません。特に、ウエストのサイド部分にひもを結んで、余ったひもを長く垂らすデザインのものは着こなしが難しく、本当に脚が長くてスラッとした体形の人向けです。そんな体形の人でも、ひもが垂れていない方がかっこいいものなんですが。
この「端に視線を集める」は、ワンピースやフォーマルでは欠かせないテクニックです。
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