部屋のコーディネート
ファッションのコーディネートの話はここではお休みして、お部屋のコーディネートの話をしましょう。
あなたが、お友達の家にいって部屋に通されたときのことを思い出してみてください。
いろんなものが目に入ってきますね。
無意識に感じ取る部屋の大きさから、壁の飾りつけ・ラックなどの家具・カーテンやカーペットまで、いろいろありますよね。
そして、お話をしたりして過ごす間、無意識のうちにずーっと目に入っているのが、実はテーブルです。
このテーブルで、部屋の印象が変わってしまうと言うと、信じられますか?
安っぽい有り合わせのテーブルがあるのと、上品で高級感のあるテーブルがあるのとでは、部屋の印象が全然違うんですよ。
部屋の雰囲気を決めるものは、実は部屋の真ん中にあるテーブルなんですよ。
このテーブル選びがしっかりしていると、ラグやカーテンでの部屋のコーディネートの効果が大きいんです。
反対に、テーブル選びが間違っていると、ラグやカーテンで部屋をコーディネートしても効果は半減してしまいます。
リビングもダイニングも、高級感のあるテーブルに変えて部屋の雰囲気を変えてみませんか?
紙一重の難しさも
ところで、高級感のあるテーブルというと、ガラステーブルを思いうかべる方もいると思います。
確かに上質な感じがありますし、綺麗ですよね。ガラスなので、テーブルの下が透けて見えたり、鏡のように映り込んだり、そんなところが魅力的ですよね。
でも、あなたの部屋のテーブルの上には、いろんな物が置きっ放しになっていませんか?
毎日きちんとピカピカに掃除していますか?
ガラステーブルは、その魅力をちゃんと引き出すためには、こういった管理が面倒なんです。
いつもきれいに片付けられているところには合いますが、そうでないならガラステーブルの意味がありません。
おまけに、テーブルにコーヒーカップやテレビのリモコンを置くときの音も大きく耳障りです。
きちんとした木製のテーブルの方が合っているかもしれませんよ。
管理を手抜きするとマイナス効果になってしまうものがもう一つあります。
それは、テーブルクロス。
同じテーブルでも、テーブルクロスを変えることで色々な表情を演出できて便利ですよね。
でも、手入れが行き届いてないと、汚れや染みが目立ってしまい、結果的にプラス効果よりもマイナス効果になってしまうことの方が多いのです。
喫茶店などで、テーブルクロスのシミが気になったことありませんか?
テーブルからずれて歪んでいるのもだらしないですよね。
「いつも清潔に」が難しく、こまめな取替えができないのなら、使わない方がいいですよ。
色の効果
さて、テーブルを選ぶ上で最初に決めておきたいのが、あなたのお部屋に合った色を選ぶことです。
洋風で明るい部屋なら、カラーテーブルもいいですが、基本は木の色と思ってください。
カラーテーブルは、色が強すぎて部屋全体が落ち着かなくなりますし、カーテンなどで部屋のコーディネートをするときに困ってしまいます。
また、子供っぽい雰囲気になりかねませんので、やはりウッド調にするのが一番です。
ここで重要なのは、木の色にも濃い色と淡い色があるということです。
濃い色は、重厚感が合って落ち着いた雰囲気になりますし、淡い色は明るい感じになります。
あなたの部屋に求める雰囲気はどちらでしょうか。
部屋の雰囲気もありますから、テーブルだけ妙に重厚感があるのもアンバランスです。
色の濃さ加減もありますから、どのくらいの色が適当かをまず決めておくことが重要です。
もう一つ、色の選び方の目安として、床の色と同じ色は使わないようにしてください。
床と同じ色だと、テーブル自体の主張がなくなってしまい、メリハリのない部屋になってしまいます。
大まかにいえば、床の色が濃いのなら、明るい色のテーブルを選んでください。
テーブルに向かって座るものですから、あまり重厚感を求めすぎて部屋の雰囲気が暗くなるよりは、明るくなるほうを選んだほうがいいですよね。
上質感で品格上昇
テーブルの色で重厚感を表現できるという話をしましたが、重厚感がダイレクトに伝わってくるのは、テーブルのデザインです。
特に、天板が厚いものはそれだけで重厚感がありますよね。
また、脚が太くて、木をふんだんに使ったようなテーブルにも重厚感があります。
もし薄い天板で細い脚だと、安っぽくなってしまいます。その逆を考えてくださいね。
また、脚部にちょっとした彫りのデザインなんかがあると、ものすごく高級な感じになります。
重厚感があって上質なテーブルの存在感は格別です。
このようなテーブルがある部屋を、カーテンやラグでコーディネートすると、効果が大きいことがうなづけると思います。
失敗の少ない通販
ところで、テーブルを購入する時に注意しなければならないことがあります。
まず、テーブルのサイズをあらかじめ測って決めておくことが大切です。特に狭い場所に置く場合は、テーブルのサイズを間違ってしまうと致命的になってしまいます。
次に、テーブルの色を大まかに決めておくのが理想的です。
あとは、デザインになるわけですが、これは出たとこ勝負のような感じになってきます。
色んなお店を回って、いろいろ見てみると気付くと思いますが、お店によって雰囲気が随分違いますよね。
照明を含めて売り場の明るさも、展示スペースの広さも、展示場の壁の色も・・・
実は、店舗を回ってテーブルを選ぶ時の落とし穴が、ここに潜んでるんです。
展示スペースの広さ、または雑然さは、あなたの部屋の広さの感覚を麻痺させてしまいます。
そして、展示場の色使いや照明などが、あなたの部屋に似ていればいいのですが、そうでないととんでもない色のテーブルを選んでしまいかねません。展示場に合ったテーブルではなくて、あなたの部屋にあったテーブルを探しに来たはずなのに。
こんな失敗が少ないのが、通販でのテーブル選びです。
サイズはカタログに書いてあるし、色も写真のイメージでだいたいつかめます。
あなたは、部屋に居ながら選べるので、お店の売り場の雰囲気に惑わされるようなことはないのです。
しかも、移動して歩き回る必要もないので、通販の方が体力的にも楽ですよね。
テーブルの購入は、通販の方が向いているし、失敗も少ないのです。
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